神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 市では現在、中学校区を基本とした区長会、コミュニティ協議会を立ち上げており、いずれは近隣の地区ごとに相談しながら地区区民館の利用について検討していくことを考えています。 〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。
答 市では現在、中学校区を基本とした区長会、コミュニティ協議会を立ち上げており、いずれは近隣の地区ごとに相談しながら地区区民館の利用について検討していくことを考えています。 〔議案第7号〕 問 「一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者」とは具体的にどのようなものか。
提案理由は、タブレット端末導入に伴い、情報通信技術を積極的に活用していくために、筑西市議会基本条例の一部を改正するものであります。 詳細につきましては、別記筑西市議会基本条例の一部を改正する条例のとおりでございます。 附則として、この条例は、公布の日から施行するものでございます。 なお、この条例改正に伴い、筑西市議会議員政治倫理条例の一部を改正するものでございます。
基本的制限として、第6条があり、その2では、実施機関は、要配慮個人情報を取り扱ってはならない。ただし、法令または条例もしくはこれに基づく規則に定めがあるとき、または個人情報取扱事務の目的を達成するために、当該要配慮個人情報が必要かつ不可欠であるときは、この限りではないと。
また、改修に関する、どういう状態でバンクに登録されているかというところでございますが、補助制度といたしましては、例えば所有している方に対する補助であったり、賃貸であれば両側であったりということで、その状態に応じて補助を選べることにはなっておりますが、基本的に売却をしたいとする物件については現況売渡しというものの登録がほとんどでございまして、現況のまま登録をいただいて、新たに買う方が補助制度を使って改修
今年度、令和4年度から、基本計画、環境影響調査を実施しておりますが、現在までの事業状況と今後の計画について伺います。 小項目1、現在までの整備計画やPFI導入可能性調査などの事業内容について伺います。 ○議長(大関久義君) 環境推進監小里貴樹君。 ◎環境推進監兼環境政策課長(小里貴樹君) 8番内桶議員の御質問にお答えします。
具体的には、校長が作成する学校運営の基本方針を承認すること、そして、学校の運営全般について主体的に参画するとともに、教育委員会または対象学校の校長に対して意見を述べることなどが挙げられております。以上です。 ○議長(大関久義君) 安見貴志君。
それ以上、30ミリ以上もあるのですが、基本的に一般世帯ですと、13ミリから20ミリの加入契約というのが主なものとなってございます。 ○益子 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 それでは、昨年度の実績と今年度の見込み、昨年度の実績が何件あったのか、今年はどの程度を見込んだ予算なのか、教えてください。 ○益子 委員長 磯野浩宣君。
◎稲田 学務課長 現在、線維メーカーと調整をしているところですが、まず、再生繊維が使われている場所なのですが、基本的にエコランドセルの強度を保つために、基本的には内張りというのですか、そこに使用を予定しております。今、その材質割合を調整しておりますので、どのぐらいの原料が必要になるかというのは、すみません、現段階では確定しておりませんので、申し訳ございません。
次に、13節使用料及び賃借料でございますが、1段目、基幹系システム使用料は、住民基本台帳などのシステム使用料で1億759万5,000円でございます。
自衛隊員の募集に際し、募集事務に関する住民基本台帳の照会につきましては、住民基本台帳法第11条第1項の規定に基づき、国が定めた事務の遂行のために閲覧申請がなされた場合には閲覧を認めております。令和4年度においては、自衛隊茨城地方協力本部百里分駐所から4月に閲覧申請があり、申請に基づく閲覧件数は951件でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 契約管財課長。
隣町では、エネルギー価格高騰対策として、子どもから大人まで、1人3千円分のガソリン、灯油、ガス料金に使えるクーポン事業が行われ、水道基本料金の軽減もありました。鹿嶋市では、紙媒体併用でデジタル商品券「鹿嶋いがっPAY」事業を行いました。
本市の場合は、基本3%程度で見込んでいるというところでございます。 ですので、まずは繰越金を先に一定額、令和4年度は7億円、まず標準財政規模の3%程度、これを見込みまして、残りの財源不足額に対して財政調整基金で賄うということで予算の調整を行っているということでございます。
現在、各施設所管課等においては、公共施設等総合管理計画に掲げた基本的な方針に基づき、個別施設計画の策定や検討を進めていることから、個別施設計画の内容を踏まえ、本計画の改定も必要であると考えております。
まちのにぎわいについて、市長の基本的な考え方を伺います。 次に、公共交通整備の展望についてです。 これまで、私の政策提言の柱である公共交通整備については、平成28年第2回定例会の一般質問をはじめ、本定例会で4回目の質問となります。一部紹介させていただきます。
基本的には、全職員がeラーニングでこの研修を受けているということで、ご理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。
グローバル化が進む社会におきまして子供たちが活躍できるように、国際共通語である英語の基礎的、基本的な知識、技能を図るために、令和5年度の予算案におきまして、中学生を対象に実用英語技能検定、いわゆる英検というものでございますけれども、検定料を助成する予算を計上させていただいたところでございます。
例えば算数、数学であれば、やっぱりタブレットよりは、基礎基本をしっかりとまず学習した上で、タブレットを活用する、応用面で。あと、社会科、理科であれば、これ調べ学習というの非常に大事になってきますので、これはもう十分タブレットで活用できる。
このようなことから、予算編成方針の基本的な考え方として、将来世代に負担を先送りすることのないよう、引き続き健全な財政運営を継続するため、中長期的なコスト意識を持ち、より一層の収入の確保など財源不足の解消に向けて積極的に取り組む必要があるとし、可能な限り経費の見直しを行いながら、重点的な課題への新たな取組を進めることといたしました。
カフェ等の設置に関する基本設計及び実施設計も、アルテリオの大規模改修工事設計委託業務と併せて策定いたしまして、効率的に事業を進めていきたいというふうに考えております。したがいまして、設計及び設計後の工事の着手等につきましても、アルテリオ大規模改修工事とともに進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
それは、すなわち市長がいつも言われるとおり、1人では何もできない、議会と執行部と相談してやるということの基本だと思うのです。やってしまって半年もしてから専決処分しましたよでは、我々議会人としては到底ああそうですかというわけにはいかないのです。ですから言っているのですが、今後こういうことは非常に難しい問題、あるいは神経質な問題になりますので、今後気をつけていただきたいと思います。